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ごあいさつ

    会長 後藤 清
 日本電設工業協会(電設協)は、昭和23年「電設工業会」として発足し、会の拡充や活動の充実を図りながら、電気工事業者の主体性の確立と社会的地位の向上を目指して協会活動を進めて参りました。

 電気設備工事業は、電気設備の建設とその保守管理等を通じて、国民生活や経済活動に直結するライフラインを支え、日本に暮らす人々の安全と安心を提供する使命を担っており、電設協はこの電気工事業者が中核となり、関連する電設資器材メーカー等の協賛や電力各社の協力をいただきながら、電気工事業者が組織する全国団体として時代や地域のニーズに合わせ70年近くにわたり活動して来ております。

 電気設備工事業界には、社会の変遷とともに多くの社会的役割が求められて参りました。今も電気の安定供給に向けた電設技術の活用等に加え、東日本大震災を大きな契機に地震・津波などの自然災害時における電気設備の機能維持やライフラインの安全対策、更には低炭素社会実現に向けた再生可能エネルギーの活用や省エネルギー対策に向けた取組が、私ども業界が果たすべき役割として期待されていると自負するところでもあります。
 私どもは、このような社会的要請を踏まえ、今後とも、良質な電気設備の供給、整備、保全が適切・継続的に行われるよう、各支部、都道府県電業協会を始め、電気設備技術に関連する諸団体との連携の下に、適正で合理的な受注環境の確保と分離発注の一層の推進、担い手の確保・育成や生産性向上への取組を始めとする諸般の活動を積極的に展開し、行動する電設協として「人と環境を大切にする夢と生きがいのある電設業界」を目指して活動を進めて参ります。
 皆様のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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