低炭素社会への貢献

電気設備工事会社ができる低炭素社会への貢献

低炭素社会の実現は、地球に暮らすわたしたちに安心・快適・豊かさをもたらし、それを次世代に手渡していくものです。 わたしたちは、温室効果ガスの排出を抑える低炭素社会の実現のため、省エネルギー、ゼロエミッション、助成措置など様々な対策を活用し、未来の地球づくりを行っていきます。


省エネルギー

建築物の建設中から運用期間、廃棄に至るまでの使用期間全体に渡ってのCO2排出量をライフサイクルCO2と言いますが、一般的な事務所ビルの場合、運用中のエネルギー消費量によるCO2の排出が最も多く、50%を占めております。
また、建物内のエネルギー消費構造では、約40%が電気設備により消費されており、省エネルギー対策の中心的な存在です。
特に電気設備では、中央監視装置によるエネルギー消費の”見える化”を実施し、照明器具や変圧器の高効率化および自動制御を活用して、エネルギーの消費量を削減しています。


自然エネルギー

自然エネルギーとは、太陽光や熱、風力、潮力、地熱など自然界から得られる身近なエネルギーであり、環境に優しいクリーンで多種多様な利用方法があります。石油や石炭などいわゆる化石燃料が枯渇性の不安を抱えるのに対して、自然エネルギーは無尽蔵で枯渇の心配がないことから、「再生可能エネルギー」ともいわれます。
最近では、「地球温暖化防止」への取り組みを考えるうえでも非常に重要なエネルギーであり、自然エネルギーへの関心の高さから太陽光発電、風力発電なども積極的に導入されています。
そんな自然エネルギー利用も電気設備の仕事です。


助成制度の活用

省エネルギー対策及びCO2排出量の抑制を図るため、国や協会による補助事業や税制措置が数多く出ており、設備投資額の1/2~1/3が補助となるため設備の更新や高効率機器の導入がしやすくなっております。
代表的な例では、エネルギー使用合理化事業者支援事業や住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(BEMS導入支援事業)など電気設備に絡む助成制度も多くあります。
わたしたちは、助成制度に関してお客様の各種ご相談に応じます。


3つのRの取り組み

電気設備工事では、環境負荷に配慮するため、建設廃棄物を抑制し、発生した廃棄物も徹底的にリサイクルする取り組みを行っております。
ゼロエミッション(廃棄物ゼロ)へ向けて、
●Reduce:廃棄物の発生を抑制する
●Reuse:現場内で再利用する
●Recycle:資源として何度も活かす
のごみを減らす3つのRの取り組みを積極的に実施し、環境負荷の軽減に貢献しています。



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